02ネイルの歴史と技術体系

ネイルの起源と歴史

爪への彩色の歴史は、紀元前3000年以前の古代エジプト時代から続いてきたとされています。マニキュアという言葉自体は、ラテン語の「マヌス(手)」と「キュア(手入れ)」を組み合わせたものです。
ネイルの歴史の流れ:古代エジプト→古代中国→ギリシャ・ローマ→中世ヨーロッパ→日本(平安〜江戸)→19世紀マニキュアリスト→1923年ラッカー→1932年カラーポリッシュ→1970年代スカルプチュア(アメリカ)
ネイルの歴史の流れ

ネイルラッカーの誕生

1923年にアメリカで自動車用の速乾性ラッカーが開発され、その技術を応用して1932年にネイルラッカー(ネイルポリッシュ)が発売されました。1970年代には歯科材料のレジンを使ったネイルエクステンションも登場しています。

ネイルの技術体系

ネイルの技術は大きく「ネイルケア」「イクステンション」「リペア」「アート」に分類されます。イクステンションにはスカルプチュアやチップ&オーバーレイ、リペアにはグルーオンやチップ&ラップ、アートにはフラットアートや3Dアートなどが含まれます。
ネイルの技術体系の分類図:ハンドはネイルケア・イクステンション・リペア・アートの4つに分かれる
ネイルの技術体系
爪先の形の種類:スクエア・スクエアオフ・ラウンド・オーバル・ポイントの5つ
爪先の形の種類
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