02間違いがちな洗顔

日焼け止めだけの日の落とし方

メイクをせずに日焼け止めだけを塗った日でも、日焼け止めの種類によって落とし方が変わります。

日焼け止めのタイプ落とすもの
石けんオフOKの日焼け止め洗顔料でよい
ウォータープルーフなどの
日焼け止め
専用のクレンジング料が必要(+洗顔料)

日焼け止めが肌に残ったままだと肌に負担をかけ、肌荒れしやすくなるので注意しましょう。

朝の洗顔

朝はぬるま湯洗いだけで十分、と思われがちですが、ぬるま湯だけでは汗やほこりは落とせても、油分は落とせません。寝ている間に分泌された皮脂や、前夜のスキンケアの油分、毛穴に詰まった汚れは残ってしまいます。

酸化した皮脂が残っていると、炎症やニキビ、くすみ、毛穴の開き、ざらつきなどの肌悩みの原因になります。基本的には朝も洗顔料を使いましょう。

ただし例外もあります。非常に乾燥していたり過敏になっていたりする場合は、洗顔料の使用を最小限に抑えたほうがよいとされ、朝は洗顔料を使わずに洗うほうがよいこともあります。

洗顔石けんの選び方

泡がもこもこしているほうが肌の摩擦になりにくいのは事実です。ただし泡立ちのよさだけで選ぶのは適切ではありません。

種類特徴
枠練り石けん保湿成分をたっぷり含む。機械練り石けんと比べると泡立ちにくいものが多いが、その分保湿力が高い
機械練り石けん枠練り石けんと比べて泡立ちがよいものが多い

枠練り石けんでも泡立てネットを使えば、すばやくきめ細やかな泡がつくれます。肌が乾燥しているときは、泡立ちのよさだけでなく泡質や洗い上がりのしっとり感にも着目しましょう。

洗顔に使うお湯の温度

洗顔に使うお湯の温度の比較。冷たい水は汚れが落ちにくく、32〜34℃のぬるま湯はバランスよく落ち、熱いお湯は皮脂が取れすぎる
洗顔に使うお湯の温度

寒い季節でも熱いお湯での洗顔は好ましくありません。高温のお湯で洗顔すると必要以上に皮脂を落としすぎてしまい、洗顔後に乾燥しやすくなる可能性があります。

適温は32〜34℃のぬるま湯です。少し冷たく感じるくらいが目安になります。この温度なら皮脂や汚れが適度に落とせて、本来のうるおいを失いにくいとされています。

温度が高すぎても低すぎても問題があります。冷たい水では汚れが落ちにくく、熱いお湯では皮脂が取れすぎて水分が蒸発します。その中間がぬるま湯です。

広告枠(末尾)

間違いがちな洗顔 小テスト(3級)

この章の内容を含む小テストです。毎回ランダムに出題されます。

小テストに挑戦する
< 前の分野間違いがちなクレンジング 次の分野 >間違いがちな化粧水・乳液・クリーム